# AIsim 分散生成・生成管理 方法論公開パッケージ

作成日: 2026-07-12  
用途: Web担当者に渡す公開用素材一式。AIsimで実施している大規模住民反応シミュレーションの生成管理方法、プロンプト、コード、図版素材を整理する。

## このフォルダの内容

| 種別 | ファイル/フォルダ | 用途 |
|---|---|---|
| Web担当向け指示書 | `web_handoff_instructions.md` | Webページ構成、掲載文、図の扱い、データ所在 |
| プロンプト公開付録 | `prompt_appendix.md` | 固定プロンプト、可変入力、出力スキーマ、キャッシュ設計 |
| ペルソナ構造 | `persona_data_structure.md` | nucleus / expanded / extension / geo の全体構造 |
| 方法論図 | `figures/distributed_generation_architecture.svg` | そのままWeb掲載可能なSVG |
| Mermaid図 | `figures/distributed_generation_architecture.mmd` | Web側で再描画・調整する場合の原図 |
| 作図データ | `data/distributed_generation_architecture.json` | 図のノード/エッジ/注釈データ |
| ペルソナ構造データ | `data/persona_data_layers.json` | ペルソナ各レイヤーの作図・説明用JSON |
| 公開Pythonコード | `public_code/` | シミュレーション実行・監督・mergeの最小コードセット |

## 公開ページのねらい

このページでは、評価報告書を仮想住民ペルソナに読ませる大規模生成シミュレーションが、どのように管理されているかを説明する。

強調するポイント:

1. 報告書・ペルソナ・プロンプトを構造化し、非重複シャードに分割している。
2. 複数OSの端末を、同じプロジェクト構造と同じ実行スクリプトで連携させている。
3. 各ワーカーは独立した出力JSONL、report、cacheを持つため、停止・再開が可能。
4. APIキーはリポジトリや公開データに含めず、各端末のローカル環境変数から読む。
5. 大容量データの基盤データベースはmacOS据置機の外付け大容量ディスクに置き、作業端末側は軽量化している。
6. プロンプトは「固定部分を先、可変ペルソナを後」に置き、プロバイダ側cache hitを得やすい構造にしている。

## 公開時の注意

- APIキー、Tailscale IP、SSHホスト名、個人端末名は公開しない。
- 公開図では端末名を `macOS worker A`, `Linux worker B`, `Linux worker C` のようにぼかす。
- OS名は公開してよい。
- `public_code/` は実行構造を示すためのコードであり、APIキーや実データは含まない。
- 実データ本体は大きいため、Webでは「データ所在」と「集計済み補助データ」へのリンクを出す。必要な公開用サンプルのみ小さく切り出す。

## 現在の主なデータ所在

ローカル研究環境内の基盤データベース:

```text
/Volumes/Data4T/lab/AIsim/data/
```

バックアップ:

```text
/Volumes/Data4T/lab/AIsim/backups/generated_20260704_live/
```

Control laptop上の作業リポジトリ:

```text
/Users/mmikami/lab/AIsim/
```

Web公開用パッケージ:

```text
/Users/mmikami/lab/AIsim/analysis/experiment_management_methodology_20260712/
```

## 推奨するWebページ構成

1. Overview: 研究で何を生成しているか
2. Architecture: 複数端末・シャード・キャッシュ・集約の図
3. Prompt Design: 固定プロンプト、可変入力、出力スキーマ
4. Persona Data Structure: nucleus / expanded / extension / geo
5. Fault Tolerance: 停止・再開・rate limit対応
6. Data Governance: 基盤データベース、バックアップ、APIキー非公開
7. Reproducible Code: 公開Pythonコードへのリンク
